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ATSUKO SUGIURA

ブラジルBrazil

ブラジリアBrasilia

日本食レストラン経営

ポルトガル語

日本ではアロマセラピストとして働いていましたが、現在は日本食レストラン『UMAMI DELI』を夫婦で経営しています。私と主人は中学の同級生です。初めて出会ってから既に30年が経ちます。主人は音楽が好きだったため、アフリカなど海外に興味があり、大学では言語学科でフランス語を中心に勉強していました。
アフリカばかりに目を向けていた頃、ふとブラジルの音楽と文化に刺激を受け、元々サッカー少年として育ってきたこともあり、ブラジルへ行くことを決意。
2004年に日本ブラジル交流協会(日伯)という団体に入り、2005年にブラジルへ、一年間サンパウロの研修先でお世話になりました。
ブラジルを一年経験して帰ってきて2006年に結婚。
やはりブラジルへの思いを捨てきれず、ブラジルやポルトガルの商品を日本に輸入する会社で働きながら、ご縁があって2013年に労働ビザでブラジルに行くことが決まり、当時4歳だった息子と私も、一緒に移住しました。
4年間、労働ビザで働いたのち、無事永住権を取得することができ、2,018年1月に首都ブラジリアで、日本食レストラン『UMAMI DELI』をOPENしました。
ここブラジリアは、サンパウロほど都会でもないため、日本食と言えば未だに寿司・刺身のイメージで、特にブラジリアは内陸で、海から1000キロ以上も離れており、美味しくて新鮮な魚などなかなか手に入らないのですが、冷凍魚を使ってブラジル流にアレンジされた寿司・刺身が一般的な日本食だと思われています。
私達はそこにビジネスチャンスを感じ、寿司・刺身を一切出さない、日本の温かい家庭料理や地方料理などマニアックな物も出す、一番多くの日本食店があるサンパウロにも無いようなお店になろうと思ってやっています。
現在では毎週水曜に味を変えたラーメンナイト(麵もスープも全て手作り!)というイベントや、木曜・金曜の夜には居酒屋営業も始めております。
2018年8月、海外の『日本産食材サポーター店』として認定されました。

仕込みから、調理、接客、経営まで全てを行っています。
 主人は化学調味料、添加物が体質的に苦手で、元々のオタク気質から、とことん拘り、何でも自分で作らないと気が済まないタイプです。
 調味料系は特に、ブラジルで買うと輸入物は高いですし、スパイスや野菜や果実等、原材料さえ手に入れば作ってしまった方が断然安くなりますので、酒・醤油・味醂・味噌以外の市販の調味料にはなるべく頼らず、あらゆるタレ、ソース、カレーのルウ、出汁、作れる調味料は全て手作りにこだわっています。ポルトガル語は少々苦手でも、全力の笑顔で接客することを心がけております。

WORKFLOW


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